プログラミング

フィルタとソート

【VBA】複数列で並び替える方法(最大64列まで)

Excelを使っていると、データを「複数の条件」で並び替えたい場面は多くあります。たとえば以下のようなケースです。部署ごとに社員をまとめ、その中で入社日の昇順に並べたい商品カテゴリーごとに並べ、その中で売上高を降順にしたいExcelの手動操...
フィルタとソート

【VBA】オートフィルタの結果を解除する方法(ShowAllData)

フィルタをかけたあとに「元の全データを表示したい」というケースはよくあります。ExcelのVBAではShowAllDataを使うことで、簡単にフィルタを解除できます。1. 基本の使い方Sub フィルタ解除() Dim ws As Works...
フィルタとソート

【VBA】フィルタ結果のみを別シートにコピーする方法

オートフィルタを使ってデータを抽出したあと、抽出結果だけを別シートにコピーしたいケースはよくあります。手作業では「可視セルのみをコピー」しますが、VBAでも同様の処理が可能です。1. 基本構文Range("範囲").SpecialCells...
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フィルタとソート

【VBA】AutoFilterの基本構文と引数の意味を徹底解説

Excel の便利機能のひとつにオートフィルタ(AutoFilter)があります。手作業でも簡単にフィルタリングできますが、VBA を使えば自動で条件を指定して絞り込みが可能です。この記事では、まずAutoFilter の基本構文と引数の意...
フィルタとソート

【VBA】1列に条件を指定してオートフィルタをかける方法

Excelでデータを扱う際、「特定の列で条件を指定して必要なデータだけを表示したい」と思うことはよくあります。その際に便利なのがAutoFilterです。今回は、VBAを使って「1列に条件を指定してフィルタをかける方法」を解説します。1. ...
フィルタとソート

【VBA】複数条件(OR/AND)でオートフィルタをかける方法

Excelのフィルタ作業では「1つの条件」だけでなく、複数条件を組み合わせてデータを抽出したい場面がよくあります。VBAのAutoFilterを使えば、簡単にOR条件やAND条件を実現できます。1. OR条件でフィルタをかける次のような商品...
条件付き書式の適用

【VBA】条件付き書式が反映されない原因と確認すべきチェックポイント

条件付き書式は便利な機能ですが、「ルールを設定したのに反映されない」というトラブルはよく発生します。VBAで操作する際も、思ったように書式が適用されないことがあります。この記事では、条件付き書式が反映されない主な原因と、そのチェックポイント...
条件付き書式の適用

【VBA】条件付き書式で数式が無効になる例とその対処法

条件付き書式を数式で設定する場合、構文や参照方法を誤ると「無効な数式」としてエラーになったり、適用されなかったりします。この記事では、よくあるトラブル例とその対処方法を紹介します。1. セル参照が無効になっている例:存在しないセルを参照して...
条件付き書式の適用

【VBA】条件付き書式を更新・削除する方法(Modify・Deleteの活用)

条件付き書式を VBA で扱う場合、単に新規追加するだけでなく、既存ルールを更新(Modify)したり削除(Delete)したりする操作も重要です。ここでは、よく使う書式更新パターンを解説します。1. 条件付き書式の更新(Modify)すで...
条件付き書式の適用

【VBA】条件付き書式を他シートや別ブックにも適用できる構造化マクロの考え方

条件付き書式のVBAコードは、単一のシートや範囲を対象に書くことが多いですが、実務では複数シートや複数ブックに同じルールを適用したい場面もよくあります。この記事では、再利用性の高い「構造化マクロ」として条件付き書式を組み立てる考え方を解説し...
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